犬飼勝博のお約束。安全とうるおいのある環境づくり。地域を支える文化人と人を育む環境づくり。活力と魅力あふれる産業づくり

活動報告

街頭活動を実施

 


 8月28日(水)、連合愛知三河中地協の皆さんで、「クラシノソコアゲ応援団!RENGOキャンペーン」の街頭活動を西尾駅にて実施しました。
今回は、ワークルールに関する街頭活動を行わさせていただきました。

社会を明るくする運動 西尾市青少年健全育成市民大会が開催


 8月22日(木)、令和元年度の社会を明るくする運動 西尾市青少年健全育成市民大会が西尾市文化会館大ホールにて開催されました。
 この大会の趣旨は、明るい社会を築くため、次代を担う青少年に対する期待は大きいものがあります。しかしながら、青少年を取り巻く環境には厳しいものがあり、その中で育ちつつある青少年は、様々な問題を抱えています。中でも、青少年の非行は大きな社会問題となっており、私たちの心を痛めております。私たちは青少年の健全育成に対する関心をより一層高め、各家庭における子どもの躾、家庭教育を見直すべきです。
 このため、この大会を契機に、地域ぐるみで家庭教育の活性化、非行防止、環境浄化などの活動を充実し、青少年の健全育成を図ろうとするものです。
 大会では、10名の児童による青年の心に響く主張がありました。

「豚コレラの早期根絶に向けた対策に係る要望書」を提出



 8月9日(金)、「豚コレラの早期根絶に向けた対策に係る要望書」を富田 農林水産省東海農政局長(右上)及び大村 愛知県知事(右下)に提出させて頂きました。
 豚コレラは、昨年9月に岐阜県内で発生して以来、感染エリアが拡大しており、相次ぐ養豚農家の被害収束見通しは全く立っていない状況です。窮地に置かれる地元養豚農家の声に真摯に応え、現状を一刻も早く脱却し、養豚業の持続的な発展を期して、要望書を提出。
訪問したのは、県内選出の立憲民主、国民民主党や無所属の国会議員、地方議員らで、「長期化し、養豚農家を苦しめている。生産者の訴えの中心がワクチンの接種。国への強力な要望を」などを求めました。
 ※要望内容が、10日中日新聞の記事に掲載されました(左下)。

戦没者追悼式が挙行


 7月28日(日)、西尾市戦没者追悼式が文化会館小ホールにて挙行されました。
 西尾市では国難に殉じられた市内3,930名の戦没者に対し、感謝と尊敬の誠を捧げるため、追悼式を行っております。
 追悼式では、追悼の辞や代表町内会長・遺族代表者等による献花などが行われました。

愛知県消防操法大会が開催


 7月20日(土)、第64回愛知県消防操法大会が蒲郡市竹島ふ頭にて開催されました。
消防操法大会は、消防団員の消防技術の向上と士気の高揚を図り、消防活動の進歩充実に寄与することを目的に開催しています。
今回、西尾市の消防団の代表として、幡豆消防団が「ポンプ車操法」に出場し、約4ヵ月間の訓練の成果を披露されました。
幡豆消防団の選手・関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

 

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