犬飼勝博のお約束。安全とうるおいのある環境づくり。地域を支える文化人と人を育む環境づくり。活力と魅力あふれる産業づくり

活動報告

常任委員会視察

10月25日(水)~10月27日(金)、文教委員会の行政視察で宮城県を訪問させて頂きました。
【視察先】
①宮城県仙台市(スポーツコミッションせんだいについて:写真左)
内容:仙台市はこれまで、仙台国際ハーフマラソン大会を初めとする大規模なスポーツイベントや地域のスポーツイベントの開催においても行政や民間、大学、市民等が一体となり、まちの活性化に向けて協力してその運営を支えています。
②宮城県多賀城市(子育て支援すくっぴーひろば事業について)
内容:すくっぴーひろばの子育て支援事業は、子どもを預かってほしい方と預かることのできる地域の方が会員登録し、援助活動を行うことによって安心して子育てできる環境づくりをすることを目的とした活動です。
③宮城県白石市(白石城の再建について:写真右)
内容:白石城は明治7年に解体されましたが、伊達正宗の片腕として名をはせた片倉小十郎景鋼の偉業を偲び、平成7年に市民の声(木造でつくるべし)をふまえ、に忠実に復元され、観光客の増加に寄与している。
当日、視察で対応を頂いた、仙台市、多賀城市、白石市の職員の皆様、真にありがとうございました。

少林寺拳法大会が開催されました

 

10月22日(日)西尾市中央体育館にて開催された、第63回西尾市市民体育大会 少林寺拳法大会に出席させて頂きました。
当日は、台風接近で足元が悪い中、開催が心配されましたが、関係者のご協力のもと無事に開催されました事、感謝申し上げます。
大会では、多くの拳士が参加され、それぞれの各種目において、日頃の修練の成果を発表されました。
今大会を通じて、拳士間の交流促進並びに、少林寺拳法大会が益々ご発展することをご祈念申し上げます。

第35回アイシン機工労働組合定期大会

10月14日(土)西尾市文化会館にて、アイシン機工労働組合の第35回定期大会が開催されました。労働組合の定期大会は、先期の経過報告や新しい期の運動方針等の確認を行いますが、同時に職場役員の入れ替わりの時期でもあります。今期でご勇退をされる職場役員の皆様、お疲れ様でした。皆様の更なるご活躍を祈念いたします。
そして、二宮執行委員長のもと、今定期大会を機にアイシン機工労働組合が益々、ご発展される事をご祈念申し上げます。

一色地区コミュニティーバス運行開所式・佐久島ナビステーション開所式に参加

    
10月1日(日)に一色地区コミュニティーバス運行開所式(左写真)、佐久島ナビステーション開所式(写真右)に行ってきました。
・一色地区に「いっちゃんバス」の運行が開始されました。バスのデザインには、「一色町の特産品や文化、自然などがちりばめられ、地域の皆さんに愛されるバスになって欲しい」という思いが込められています。
・佐久島ナビステーションは、「海の歴史観」として閉館した施設を改修し、佐久島アートの展示と佐久島観光の窓口としてリニューアルオープンしました。佐久島観光客の更なる増加に繋がる施設と感じましたので、皆さんも一度訪れてみてください。

三河中地協政策要望書提出懇談会について

9月29日、連合愛知三河中地協地域協議会西尾地区連絡会のメンバーの皆さんで、西尾市の行政施策及び、平成30年度の行政予算への反映を求める政策要望書を中村市長に提出しました。
提出は、中村議長(中央右)と政策推進議員で前衆議院議員の重徳和彦 氏(中央)、中根康弘 氏(中央左)をはじめ、中地協メンバー12名で提出。 要望書では、1.産業・雇用・労働政策 2.男女平等政策 3.福祉・社会保障政策 4.教育政策 5.まちづくり政策 6.行財政改革 7.三河中地協の諸活動への助成 「安全・安心な西尾市づくり」に向けて、今後の行政施策と予算反映を要望しました。

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