犬飼勝博のお約束。安全とうるおいのある環境づくり。地域を支える文化人と人を育む環境づくり。活力と魅力あふれる産業づくり

ブログ

デンソーエアリービーズ必勝祈願

 


10月7日(土)西尾市の伊文神社にて、デンソーエアリービーズの必勝祈願が行われました。
いよいよ、10月21日(土)から「2017/18Ⅴ・プレミアリーグ」が開幕します。
また、来月の11月4日(土)と5日(日)には、西尾市総合体育館にて2年ぶりの地元開催が行われます。
皆さんで、エアリービーズへの温かい声援をよろしくお願いいたします。

一色地区コミュニティーバス運行開所式・佐久島ナビステーション開所式に参加

    
10月1日(日)に一色地区コミュニティーバス運行開所式(左写真)、佐久島ナビステーション開所式(写真右)に行ってきました。
・一色地区に「いっちゃんバス」の運行が開始されました。バスのデザインには、「一色町の特産品や文化、自然などがちりばめられ、地域の皆さんに愛されるバスになって欲しい」という思いが込められています。
・佐久島ナビステーションは、「海の歴史観」として閉館した施設を改修し、佐久島アートの展示と佐久島観光の窓口としてリニューアルオープンしました。佐久島観光客の更なる増加に繋がる施設と感じましたので、皆さんも一度訪れてみてください。

三河中地協政策要望書提出懇談会について

9月29日、連合愛知三河中地協地域協議会西尾地区連絡会のメンバーの皆さんで、西尾市の行政施策及び、平成30年度の行政予算への反映を求める政策要望書を中村市長に提出しました。
提出は、中村議長(中央右)と政策推進議員で前衆議院議員の重徳和彦 氏(中央)、中根康弘 氏(中央左)をはじめ、中地協メンバー12名で提出。 要望書では、1.産業・雇用・労働政策 2.男女平等政策 3.福祉・社会保障政策 4.教育政策 5.まちづくり政策 6.行財政改革 7.三河中地協の諸活動への助成 「安全・安心な西尾市づくり」に向けて、今後の行政施策と予算反映を要望しました。

「大人になったら乗りたい車」最優秀作品賞で市長へ報告

9月26日に平成28年度デンソーサイエンススクール「大人になったら乗りたい車」の絵で、西尾市立中畑小学校6年の小林遥人君(11歳左写真)と同八ツ面小学校6年の橋詰茉耶さん(11歳右写真)の作品が最優秀賞を、なんと7000点の応募作品の中から受賞され市役所を訪れ、中村市長に受賞の報告をされました。
小林君の作品は「長旅カー」で長旅でも快適に過ごせるように車に家が付いており、更には宇宙にも行けるように酸素ボンベも積まれています。
また、橋詰さんの作品は「ルキファー」で、遠方に出かける時に皆で楽しくおしゃべりが出来るように、車の後部座席が向き合うように工夫した。そして助手席にもハンドルを付けて運転手が疲れた場合に席を変わらずに交代するように考えました。
2作品ともに、私たち大人の考え付かない夢のある車で、笑顔での報告が印象に残りました。
子供たちが「夢」を持てる、社会を構築していきたいと改めて感じさせていただきました。

デンソーグループハートフルまつりへ参加

   

9月24日(日)デンソーグループハートフルまつりに行きました。
今回で6回目のハートフルまつりのテーマは「次世代」。
目玉企画の「こどもシティーinデンソー」では、子ども達がNPO等団体や、ハートフルフレンドブース、企業ブースでの体験を通じて街の課題解決を考える良い機会となりました。

 

 

このページの先頭へ